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ネッククールリング使ってみた!

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 今年はどこにでも売ってるし、 近所に買い物に行ってもたくさんの方が首にしてるので 少しでも暑さがやわらぐのなら、と思い買ってみました。 値段も商品によってかなり幅があるので 色々口コミを読んでみました。 私、失敗したくないので!(わかってくれる人もいるはず) 値段は4,000円台のものから100均の500円のものまであり、 何が違うのかなと思い、調べてみました。 どうやら、持ちが違うようです。 15分未満のものから90分のものまで。 なぜそんなに変わるのかというと、 ”自然凍結温度”というのが関係しているらしい・・・ 自然凍結温度が24℃だと、24℃になると凍結し始めるのだと。 凍結というと、0℃以下になると凍るイメージがあるけど・・・ 水か・・・ なので、自然凍結温度が18~24℃だとひんやり感はあるけど、 出かけているとなかなか再凍結は難しくなるみたい。 28℃は、ほんのりやさしい冷え感で、 長時間付けていても冷えすぎないようです。 出かけていても、冷水や冷風を当てれば再凍結できる。 あと、首へのフィット感も大事! と、色々考慮して決めたのが、 ゲンキラボのゲンキアイス24℃ Amazonで1,990円。 すぐに使いたい場合は冷凍庫で役30分! と書かれてるので、早速冷凍庫へ・・・ そのまま忘れてしまい、次の日出かけるときはカチンコチン💦 首に付けようにも広がらず装着できない😂 まあこの暑さなので、すぐに首を入れられるくらい柔らかくなりました。 装着!!   なんと!! めっちゃひんやり😍 これなら、暑い中、何とか過ごせる気がする~ だんだんと汗も引いてきて快適💕 時間がたって、最初の氷のような感じはなくなるけど それでもゆるく冷たい。 なかなか良い感じに使えてます。 少し車のクーラーの吹き出し口に置いてたりすると またこれが冷えたりする。 買って良かったなど思います。 これで、何とか夏も乗り越えられそう・・・かな😓 外出時に身体を冷やすグッズがたくさん出ていますが、 上手く使って、夏を楽しめたらいいですね😊

今日は、かき氷の日!

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 今日、7月25日は、なんと!! かき氷の日!だそうです。 私は初めて知ったのですが、皆さんご存じでしたか? どうして7月25日か!? 「かき氷」は別名で「夏氷」と呼ばれることから、 「な(7)・つ(2)・ご(5)・おり」と読む語呂合わせと、 1933年山形市で当時日本最高気温40.8℃を記録したことにちなみ かき氷を食べるのにふさわしい日ということで 7月25日が選ばれたそうです。 語呂合わせは結構多いですね😅 現在だと、かき氷の日は毎日になりそう... 夏の暑いときにかき氷を食べるのは楽しみですよね。 暑~い日にキンキンのかき氷を食べると すーっと汗が引いてきたり、頭がキーンと痛くなったり。 痛くなってきた~と言いながら、わいわいと(笑) 今では家でつくる電動のかき氷機が売られてます。 さすがにふんわりかき氷ができます。びっくり! 同じ水からできたかき氷なのに、高級感があったりして。 ネットでコメダのかき氷が逆写真詐欺だと😂 ミニサイズで普通の大きさらしく、 レギュラーサイズはすっごい大きいそうです。 コメダあるあるですね。 それも、差額は100円で。 中までシロップがしみわたっていて最後まで美味しいヤツです。 レギュラーサイズを完食する自信はないので やっぱりミニサイズかな... 明日、なんとかコメダに行きたくなってきた😝

レスパイトケア

 介護保険サービスにおけるレスパイトケアをご紹介します。 認知症対応型通所介護(認知症デイサービス) 通常のデイサービスとの違いは、 認知症 と診断された人のみが 利用できます。 通常のデイサービスより小規模で12人が定員です。 認知症の人にとって混乱が少なく、安心する環境で 過ごせるようになっています。 小規模多機能型居宅介護 ”通い(デイサービス)”、”訪問(訪問介護)”、”泊り(ショートステイ)”の すべてのサービスを一体的に組み合わせられるので、 家族の都合に合わせて利用することができます。 24時間の在宅生活を見守られているという安心感があり 精神的なケアとしても効果が期待できます。 突然の泊りになっても、普段顔見知りの介護スタッフが 施設にいるので安心して利用できると思います。 短期入所生活介護・短期入所療養介護(ショートステイ) まとまった期間利用することが可能で、食事、入浴、排せつの介護や レクリエーション、相談支援などあります。 介護保険サービス以外のレスパイトケアも色々あります。 自治体も行っているので市報だよりでチェックしてみるといいと思います。

介護をする家族のために

 自宅で介護をする家族が、一時的な休息や息抜きを取れるための支援、 レスパイトケア があります。 なかなか聞き慣れない言葉ですが。 最近では高齢者が高齢者を介護する老老介護も増え、 身体的にも精神的にも負担が大きくなり、 知らない間に負担感が蓄積されていきます。 狭い空間にいると余計ですね... 家族が長期にわたって介護を続けていくには やはり介護する家族は心も身体も健康でなければなりません。 そのために、心のリラックスやリフレッシュのための息抜きや、 介護から少し離れる時間をとるためのレスパイトケアです。 介護保険サービスにも様々なレスパイトケアがあります。 よく聞くデイサービスもその一つです。 今では多種多様なデイサービスができてきています。  色々な器具で身体を鍛えることができる運動に特デイサービスや 面白いところでは麻雀ができるデイサービス、もちろん、 賭けることはないようです(笑) パチンコができるデイサービスもあるそうです。 一般的には、送迎後、体操し、お風呂、昼食、レクリエーションを 行い、おやつを食べて帰宅ですね。 我が家も義母がデイサービスに週2回通っています。 お友達もでき、おしゃべりしたり、 小物を作っては部屋に並べています。楽しそうです。 同年代とおしゃべりするのはとても良いと思います。 また、お風呂も家より安心です。 次回は、もう少し詳しくレスパイトケアに触れたいと思います。